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部活動はじまる

高等部の部活動は音楽系と運動系の2種類あって、任意。そして両方所属はできない。

運動系の部活動の内容はバスケットボールをはじめとしたボールを使うさまざまなスポーツや陸上。ただし、参加するには安全な一人登校、一人で着替えができる、全体指示で動ける、意欲を持って主体的に参加できるなどの条件がある。
今年度、参加申し込みしたのは19名(66名中)。

運動能力などをチェックして3つのグループに分かれ、練習は運動レベルに合わせて週2~3回(たまに土曜日もあり)、週に2回、週に1回、というように回数も曜日も違っています。

一学期は様子を見る仮入部期間ということで退部になる場合やグループが変更になることもあるようです。

タウルスは最初、「部活は疲れるからやめようかな…」と言っていたのだけど、気持ちが変わって参加申し込み。仲良しの子たちが部活の申し込みをしたから、その気になったのだと思うけど、グループは別になってしまったようですが、土曜日も練習があるグループになれたので張り切っています。

さて、今日はいよいよグループ編成後、はじめての練習です。月末には他校との練習試合もあるそうです。
そういえば、家庭訪問の時に「練習試合の時にはA駅(電車2本乗り継ぎ)やB駅集合などありますが、だいじょうぶでしょうか?」と聞かれました。
タウルスはそういうのは好きだしチャレンジ精神多めなので大丈夫だと思います。と答えて近くにいた本人にも確認してOKの返事だったんです。
そしてそういうふうに一人で電車に乗っていろいろな所に行けると就職の選択肢が増えるのだ、という説明もありました。
実際問題、就職となるとうちから都心方向へ通勤電車はかなり混みそうなのでそれがちょっと心配ですけど、選択肢が広がるなら、それに越したことありませんから、そんなことは言ってられませんね。

今までになく本格的な部活動っていう感じで楽しみです。

高等部の教育について

先日第一回目の保護者会がありN特別支援学校は1年生の時はシャッフルされて普通と重度・重複の2つのグループだけど、2年生からは類型化で3つのグループになる、という説明がありました。
(これはどうやら学校によって違うみたいです。)

3つのグループは、それぞれ重点となる目標が違う。
1つは職業、2つ目は生活、3つ目は基礎。

2年生になってどこのグループになるのかは1年生の時の様子で決まるのでしょうね。
就職を考えるとみんな1つ目のグループになりたいところ。
そうすると1年生の時も重要になってくるということなのかな。
特別支援学校は高等部を卒業すればすぐに就職(するケースが多い)なのでうかうかしていられない雰囲気ですね。

保護者会は全体(1~3年)会、学年会、学級会と3部形式。
学級会では自己紹介のほかにお決まりのPTAの幹事決めもありました。
全体会では偶然20年前に一緒の職場だった方と嬉しい再会もありました。


それから、入学後のタウルスは女子2人と仲良くなってとても楽しそうに通っていますが、前に通っていた地域の特別支援学級の同級生の中にはすでに学校を何日もお休みしている人が複数いるそうです。
体調不良を訴えていたり、友達が話してくれない、つまらない、という理由だそうです。

厳しい指導では音をあげ転校した息子が今は楽しく過ごせているのに、厳しい指導の学級で3年間がんばれた人がそのままがんばれる、というわけではないのですね。

それから、タウルスが帰宅後に国数のグループ指導で相性の悪いお子さんとになったことの不満を愚痴っていたので、「先生に違うグループにするように頼む?」と聞いたところ
「いい。無視する。中学の時の嫌な先生も無視できたから。」とのこと。
どうやら、友達同士で嫌な先生の悪口を言い合ったりもしていたようです。
友達がいることはこんなことにも役に立つんですね。
嫌な人、嫌なことを乗り越えられる、やり過ごせるっていうのはなかなか難しいことだけど、これから仕事をしていく上でも人生楽しく過ごすためにも大切ですね。
それが少しできるようになってとても嬉しく思います。
逆に未だにそれが難しい私はいろいろ苦労してるので、私のほうが課題です(笑)

新しい生活

無事に特別支援学級を卒業し、N特別支援学校に入学しました。

66名で10クラス。(8名×4、7名×4、3名×2)
他のクラス全部に小中時代の友達が一人ずついます。

タウルスはひとクラス7名のクラスで、担任2名。KY先生(女)とKN先生(男)。
お二人ともお若くて感じの良い方で、クラスの仲間もおとなしいタイプのお子さんばかりでホッとしました。
今までいつも大人数で過ごしていたので7名だけだととても安心感があります。

最寄りの駅まで徒歩25分、そこからバスに乗って学校まで徒歩10分くらい。
入学式の翌日から最寄りの駅までお父さんと一緒に行って、それ以外は一人で登下校しています。
最初の2日間は下校時に先生がバス停まで同じバス停を使う生徒たちを送ってくれたようです。
タウルスは以前からその路線を一人でも使っていたこともあり、問題なく通っています。

毎日とても楽しい様子。
すごく丁寧な対応や連絡帳の内容に安心。高等部とはいえ特別支援学級よりもずっと丁寧な印象です。先生たちも生徒にも親にも穏やかに接してくれます。これも専門性の違いなのかしら?

今日は、学校のすぐ近くにできた新しい大きなお店を見学して、他のクラスとの交流のためにジュースとポテトチップスを買ったりしたようでるんるんです。

長男のほうもなんとか本人の希望の大学に入学して二つの入学式を無事に済ませました。
3年後にはタウルスが、4年後には長男が社会に出ることになるんですね。

それから、昨日はマラソン大会ではじめてのハーフに出場してきました。
マラソンは大人のスポーツということで高校生にならないとハーフには出られないの
で、今までは私と一緒に10キロに2回出場。
昨日が初ハーフ。

タウルスは普段練習もしていない上に、マラソンには合わない靴下をはいて行っていたので足にマメができて、太もももつりそうになって10キロ以降はほとんど歩きでしたけど、なんとか制限時間内に完走(完歩?)できました。
(靴下のこと、以前も同じことになったのになぜ?と不思議です。私もいちいち靴下までチェックなんかしてませんでした。)

おやま思川ざくらマラソン大会、ハーフ2時間49分でした。

楽しかった中学校生活

もうすぐ卒業なので、今まで作った作品や日課帳を持ち帰ってくる。
「思い出だから、とっておいてね。」というタウルス。
今の中学はとってもいい思い出ばかりのようです。

TVでいじめのニュースを見て「あれは先生や学校が悪い。前の中学校では、先生が悪く、生徒もみんないじめをしたり、暗かった。今の学校はみんな明るくていじめはないよ。」と言います。

生徒たちが悪くなるのは学校の雰囲気だっていうことらしい。
断言してました。

みんな今の学校みたいだったらいいのにね。

高等部合格発表

先日、特別支援学校高等部の合格発表がありました。

不合格になった人は聞いたことがないので「どうせ、全員受かるんだし」とバカにしていましたが、学校の日記には「合格でうれしかった。」って書いていました。(笑)

発表を確認した後は一人でバスを2本乗りついで中学校へ戻りました。
1本ずつは乗ったことのある路線だけど、2本乗り継いだのは、はじめてのパターンでしたが、本人も私も不安はなく、ちゃんと中学に行くことができました。

親は発表の後、提出書類や学校生活の説明会がありました。
タオルハンカチを毎日持って行ったり、迷子カードをつけることとか、なんだか保育園か小学校に逆戻りした感あり

ま、本人の前ではそんなこと言えませんけどね。


入学式までにいろいろ準備しなくちゃ。

入学相談

今日は特別支援学校の入学相談に行ってきました。

8:40受付開始で、終了が14:45。

どれだけ試験科目が多いのか?と思われると思いますが…
はぁ…待ち時間が長くて参りました。
(親だけなら予想してましたが、子供たちも1時間くらいの待ち時間もあったりしたので)

内容は、面接(はじめは子どもだけ、のち保護者同席)、運動能力テスト(着替えもチェック)、学力検査(国語と数学)、学力検査2(指示を聞いて動くことができるかどうか)

面談では最初の質問が「どのような就労を希望していますか?」というものだったので、
これからの3年間はまさに就労を目指す生活がはじまるのだ、と実感しました。

8人くらいのグループになっていましたが、タウルスはダウン症の方たちと一緒のグループ。
身体的に立派な方たちのグループと比べるとやっぱりよわよわしいなぁ、とあらためて思いました。

帰りに制服になる上着とズボンを購入。
まだ合格発表は先なのにね。(笑)
学校指定の制服の値段と違って嬉しい価格です。

前の中学の時の同級生にもたくさん会えて試験もまずまず問題なく受けられました。
保護者には給食のことや体の面での注意点を管理栄養士の先生と養護教諭の方が聞いてくれました。
特に摂取カロリーと骨折関係が気になったようです。
今通っている中学の給食は800~900キロカロリーだけど、それは体格のいいお子さんに合わせているのだそうで、特別支援学校は平均約750キロカロリー程度。それなら減らさなくてもいいでしょうね。ということになりました。
骨折のほうも、無理させなければ普通に運動するのは大丈夫です、と答えておきました。

さぁ、どんな高校生活になるか、楽しみです~

母音「い」の発音

先日、行われた言語検査。
親は希望すれば同席することも可能でそれは自由。
タウルスは同席を希望し、一緒に入室しました。

担当の先生はいつも同じ方なんですが、私がスリッパを履いていないことにすぐに気がついて「だいじょうぶですか?」と心配してくださっていました。
さすがにすごい注意力です。
(ちなみにその前の待ち時間に話していた先生はぜんぜん気がつきませんでした。)

たった10分程度の中で、テキパキと質問。
子どもの様子を鋭く観察される先生です。

今回は最初に学校生活のことを主に質問。
先生「合同文化発表会では何をやったの?」
タ「星になった少年です。」

先生「それはどこの国の話?」

タ「日本。あとアジアも。」(へぇ~~~)

先生「アジアはどこですか?」

タ「タイです。」(へぇ~~~~~~~~)

(アジアとかタイとかちゃんと知ってるんだ!?)


その後、発音チェックがあり、先生はタウルスの発音がはっきりしない原因を見つけてくれました。

それは母音「い」

「ちゅうい」とか「ちゃんす」とか「しゃべる」とかの最初の「ち」「し」の母音「い」が弱いそうです。
それを
「ちゅうい」「ちゃんす」「しゃべる」のように「い」を意識して発音させると、はっきりしたのです。

日本ではこの発音を細かく教えないから気がつかないとのこと。

そして、今回このことがわかったのはほかの子音がはっきりしてきたから、だそうです。

最後に、タウルスに向かって「とてもすっきりとして落ち着いた様子。担任の先生も転校当初より成長したとおっしゃっていた。学校生活の中で不得意なことも勉強したおかげでとても伸びています。」「高校に行ってもその調子でがんばってください。」「今までのことはいいんです。今とこれからが大事なんだからね。」と話してくださいました。

息子の成長もうれしいですが、今後に向けてはげましていただいたこと、本当にありがたく感謝で涙が出そうでした。



台風の中、説明会へ

今朝の東京は、台風の影響で朝からJRなどが運休。
タウルス兄の高校も7時9時11時の時点で大雨や洪水などの警報をチェックし、結局休校になっていた。

そんな中、先日、事前相談を受けた永福学園の説明会に行ってきました。もよりの路線が運休していたので、別ルートを使用。

念のために自宅を出発する前に学園に電話して
「今日は電車が運休しているのですが、説明会は予定通りでしょうか?」
と確認したのだけど、
こともなげに(はぁ?何が問題ですか?)っていう感じ(あくまでも私の感想)
「ありますよ。生徒も通常の授業を行っています。」
って言われたので、しかたなく出かけたのでしたが…

まずいきなり
「この学校は企業就労をめざしているので、台風でも関係ありません!!
どうにかして来ることが求められます!!
遅れる場合も自分で連絡をすること、となっております。
今日も30人は欠席ですが、50人ほど遅刻の連絡があり、2時間電車内に閉じ込められている人もいたり、まだ着いていない人もいます。(午後13:30時点)」

との説明


そして、その後も先日の事前相談のようななごやかなムードはなく、いろんな説明がテキパキと進められ…


ある項目の説明担当者の最初の挨拶は
「永福は厳しい、といううわさがありますが、それは本当です。だから、入ってからこんなはずじゃなかった、とか親に言われて来ただけ、というようにならないようにしっかり自分で意識を持って来てください!」
と宣言
(恐るべし、永福)

もうその頃から、タウルスの意欲はトーンダウン。

「ボクは地域の学校にしようかな…」
(うん、そのほうがいいと思うよ。)

そして、説明会が終わって家に着く頃には「やっぱり永福はやめる。」という結論に

はじめての受験か、とちょっとわくわくしたけど、まぁ正直ホッとしました。
だって本当にかなりハイレベル。
通っているお子さんたちもちょっと障害があるようには見えないし、廊下に貼りだしてあった作文や作品もすばらしい物。

まぁ、自分で自分に合うかどうか判断できたってことは良かったね。

(※うわさどおり各教室には日の丸と東京都のマークがしっかり掲げられていましたよ。)

はじめての受験(?)

高校は小中(特別支援学級)の仲間たちのほとんどの子が行く地域の特別支援学校に進学つもりになって、のほほんとしていたら…
9月になって同級生から「永福学園に一緒に行こう」と言われて、急にその気になったタウルス。

永福学園というのは3年前に新しくできた就職を目的とした軽度の知的障害のある生徒のための高校。だけど数学や国語、作文、面接などの試験もあり、小学校は通常の学級に通っていて、手帳ももらえないような優秀な先輩たちもみ~んな落ちている。

今の学級の主任からも「まず無理です。」と言われていたし、私はチャレンジする気など毛頭なかったんだけど…
本人が「とにかく見てみたい。」と希望するのでチャレンジすることにしました。

といってもまず、試験や願書提出の前に「事前相談を受けて願書をもらうこと」と「説明会に出席する」必要があるということが分かり、あわてて申し込み。

昨日「事前相談」に行ってきました。
「相談」は約1時間、担当の方2人(一人はメモをとっていた)と親子2名だけで行いました。
学校の説明、本人への質問、親への質問、願書の書類の説明、といった流れ。
このうち一番長かったのが本人への質問。

氏名や好きなことなどのほかに就業への意欲に関する質問が多く、タウルスは「○○○(です。)」の(です。)がなかったけど、わりによく答えられていたかな。
(内容は具体的には書かないけど知りたい人は個メッセージくださいね。)

担当の方がユーモアをまじえてお話をしてくださったおかげで、タウルスの学園への印象は良くて「行きたい!」と言っていました。
この日は、残念ながら役人の方たちの見学(?)があって授業は見学できなかったのですが、生徒さんたちとは何人もすれ違ったりして雰囲気もつかめたようです。

授業内容は「ビルクリーニング」「物流(倉庫)」「食品(レストラン、スーパー)」「福祉(介護)」「事務・情報処理(パソコン)」など就業に関することが週に2~3日を占めているんだけど、勉強が苦手で仕事は好きなタウルスにはもしかして案外あってるのかもしれません。

無事に願書をもらって帰ることができたので、次は説明会です。
(面接に緊張しやっともらった大事な願書を寄り道したお店に忘れたドジな母でした。)

今日から学校がはじまりました。

この地域の学校は2学期制になってから、8月下旬に学校がはじまるようになり、今の中学は25日、今日からでした。

夏休みをどう過ごしていたのか、総括してみたいと思います。

まず、宿題は毎日の3行日記と絵日記のみ。
だけど、毎日書く、っていうのは忘れないし、規則正しい生活になるから良かったみたい。

タウルスの日記を書くための自分であみだした方法は、携帯電話を使います。
(漢字に変換するためなんです。)
携帯に入力し漢字に変換、文章を作成。
その後、入力済みの日記を学校の用紙に書き写す。
忙しい時はとりあえず、携帯に入力だけしておいて、何日かまとめて書き写したりしていました。

登山(5回)、近所の方と釣り(1回)、近所の方とプロ野球観戦(2回)、お友達一家と海水浴(1回)、おばあちゃん家(各1回)、お友達のダンス発表、私の仕事の手伝い(6・7回)

その他、日常よくしていたことは
犬の散歩、スイミング、図書館
図書館通いは最近はまっていることで、図書館のHPで自分の興味あるもので本やCDを検索して、予約。携帯電話にメールが届いてから図書館に借りに行きます。
本は動物関係。(写真集やペットの飼い方など)
CDはクラシック。(最近はIpodでも聞いています。)

友達が遊びに来たこと1回、近所の友達とサッカーで遊んだこと数回

そのほか家では録画しておいたドラマ。(最近はサスペンスじゃなくて救命救急関係)

今までよりも自分で計画を立てて行動することが多かったかな。
事前にたてた計画を実行する時のやる気モードはすばらしいです。

そのほかの成長としては、おばあちゃんのうちに行ったら「敬語で話すようになったね。」と言われました。中学での指導のおかげでしょうか。
携帯電話のメールも絵文字を駆使して、丁寧でいい感じです。
(おにいちゃんもみならってほしいくらいです。)


一人で毎日留守番をさせると心配で午前中の仕事のほうは夏休みの間、休ませてもらったのだけど、こんな感じなら、だいじょうぶかもしれないと思いました。

学校のはじまりに対しても前向きだったし、今日も「たのしかった~」と帰ってきました。
1日目から給食もあるので助かります。

こうしてふりかえってみると、事件もなく無事だったし、いい感じに過ごせたように思います。
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