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心理検査

今日は児童相談所へ行ってきました。

親は事件の前後の様子を聞かれ、タウルスは別室で心理の検査を受けました。
心理のテストというのは、さまざまなコミュニケーションの場面が吹き出し付きで書いてあり、一方のせりふが入って、一方のせりふを本人が場面に応じて考えるというもの。
ほとんどが嫌なことを言われるような設定で、相手は大人や子どもや男や女といろいろ変えてあり、中には、ちょっと違うパターンも入っているそうです。

で、結果は相手の言い方や内容に関わらず、受け止め方は見事にすべて「被害妄想的」だったそうです。
要するに、なんでも悪く受け止めてしまう。
この間からの「学校でいじめられている」とか「おまわりさんがボクのいうことを聞いてくれなかった」というのもそんな感じですね。
嫌な思いで心の中がいっぱいなんでしょう。

それなのに、この頃こちらの対応も息子が変なことを言うのでそれを何とか納得させようとして泥沼の話し合いになったり、お互いにイライラしたり、また何かやりそう?うそついてる?といつも疑うようになり、何かしでかすたびに禁止ばかりになっていて、よけいにそれをひどくしていた、と思います。
(プラダーウィリーは議論好きとか議論をしても勝てないのでやめたほうがいい、と言われているのに…)

その結果からすると、また同様の「しかえし」が原因の事件はおこす恐れがあるだろうとのこと。
で、そうならないようにするためには小児精神科の医者にかかることをすすめられました。
心理と精神科とどちらがいいか、と尋ねたところ、「投薬のことがあるので精神科ですね。」と即答でした。

具体的にどこがいいのか聞いたところいろいろ教えていただき、そこの近くにも小児発達クリニックというのがあって、うちからは自転車で15分くらいなので一度行って見ようかな?と思いました。
パンフレットを見ると発達障害外来(軽度発達障害の方の診察)となっているのでプラダーウィリー症候群を診ていただけるかはまだわかりませんが、軽度発達障害の子むけのグループ指導(ソーシャルスキル?)とか、個別指導などがあるみたいなので、「PWSだが、高機能自閉の子のような社会性の問題があるといわれている」とか言ったら診てもらえるのかな?と期待しています。

それから、今回の事件でまったく一人にはできず、つきっきりになったし、手帳の度数も3度になるのではないかと思い、それを尋ねてみましたが、「1年半前の知能指数が高いし、今回のような仕返しというような意識を持って何かをやるというのは知能的には高いということになってしまうので3度にはならないだろう」と言われてしまいました。
実生活の大変さではなくて知能指数で判断されてしまうそうです。

PWSではないけれど、実際に「被害妄想的」な人がたまにセラピーなどを受けて「そうか」と冷静になって、元に戻りやすくなった、とか良い先生に出会って変わった人もいるという話も聞きました。
いろいろとこれからに期待をかけます!

移動支援も支給量を増やしてもらうことができたので、後はいい体験を積み彼の中に良いイメージを増やしていこうと思います。
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カギコメさんへ
ちゃんとコメント届きました。コメントありがとうございます。

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