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正しい110番の使い方②

担任の先生の説明によると、冬休みに入る時に、みんなにイラストを使って「事故のないように過ごしましょう!」という注意をして「事故や事件があったら警察へ」のようなこともおっしゃったらしい。
そしてなぜか冬休みが終わってから学校で「事故」「警察」と思い出して、あのような積極的な行動になってしまったようです。

きっと、息子の理解力というのはいくつかの単語から人の会話を推測して理解しているような気がします。英語がよくわからない人が英語で話す相手の会話のうちで聞き取れたいくつかの知っている単語だけで相手の言っていることを想像してしまうような感じです。
だから今回みたいに「事故」「警察」だけであんなことになってしまう。微妙な言い回しや「たぶん」とか「…だったら」とかはよくわかっていないみたい。

一見、よくわかっているように見えるし、大体はその理解が当たっていることが多いから、まさかそんな風に理解しちゃうとは思わないんだよね。こういうところがPWSの難しさなのかな…奥が深い…

先生は「犯人がいる時は警察に言うけど、自分で転んだ時は言わないんだよ」という説明をして、納得できたらしい。
でも、何を言われたのか覚えていないし、たぶんただ言った本人が訂正した(最初にあやまったらしい)から納得したというだけのことで本当にわかったかどうかは怪しいなぁ。

今度は先生の今回の説明で「犯人がいた」「事件が!」と110番に電話しそうでちょっと不安。
できれば「そういう時は大人の人にまず言ってね。」と補足して欲しかった。こうやってタウルスのことをこう言ったら今度はこうやりそうかな?とか先回りして考えちゃうのがくせになってしまっている自分がちょっといやだけど、これだけいろいろ変なことを何回もされれば、しかたない。

タウルスは言葉が遅いので言語指導で、なんとかスムーズに話せるようになって欲しいと思ってたけれど、むしろ人の話をちゃんと理解できるようにするほうが大事だったのかもしれない。
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Comment

ひかりが大きくなって、こういう出来事にぶつかったとき、
私はどう対処できるかなって考えてしまいました。
うららさんの言うようにPWSの奥の深さを感じます。

確かに奥が深そう!

ムスメは小学校時代は思い込みみたいのがあったし、
一昨日いじめられた事を思い出してパニックになる事もあった。
この頃は無いように思う。だから成長過程の一環?
タウちゃんはこの数年、こんなに成長したんだから、「電話問題」もそのうち解決するんじゃないかな?

コハルビヨリさま

発達に遅れのある子達は丁寧に育てることが大事とよく言われることです。それなのに私の場合、息子のことを過大評価してあまりにもおおざっぱ(いい加減)だったからかもしれません。コハルビヨリさま&ひかりちゃんはこれからいっぱいいろんな可能性があると思いますよ♪

さちさま

うちも後から考えるとそんなこともあったっけ~と思うようなことってアル!
まぁ成長過程として観念して付き合うことにします。でもなるべくなら早く上手に成長過程を通り過ぎて欲しいわ。

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