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あ~スッキリ~~

いつもの育児心理科ドクターのおかげですっきりしました。
さすが!すばらしい!

今回は担任の先生が同行してドクターの話を一緒に聞きました。

息子が女子生徒のことを悪口を言った言わないからはじまった最近のトラブルについて

「言った」「言わない」をあきらかにしても何もいいことはない。

たとえ、本当は言ったとしても言わなかったといいはるのは年齢的に当然ありえる事なので、それよりも息子には「Fさんは悪口を言われたと思い込んで悩むタイプ。だから君がそんなFさんを守ってあげるために勘違いされるような言葉を近くで言わないようにしなくちゃいけないんだよ。」と息子をもちあげるような態度や内容の言葉かけをすると良いだろうとのこと。

プライドが高いので自分の否を認められないし、叱られるとますますプライドが傷ついてパニックになる、あげくのはてに暴言暴力。。。という図式ですね。
それにその子と仲直りして仲良くしたいっていうのが息子の本心。

この頃、友達とのトラブルから友達を蹴ったり押さえこんだりしていたので、先生たちからも保護者達からも「危険な子」というレッテルを貼られていた(と思う)し、そんな息子の信じられない行動の報告を聞くと私までそういう目で息子を見てしまいそうでした。
だけど、ドクターは「もともとやさしい子なのにそういう行動になるのは原因がある。」(というような)話でした。

国数のクラスの内容が息子にとっては高度過ぎること

「自分が周りの人のようにできないということがわかるのでよけいに辛くなっているだろう。」「行動などと比べるて極端に字が書けない読めない、ということからするとLD(学習障害)なので能力にあったクラスに変更するのが望ましい。」とのこと。
息子が勉強できないのは私が読み書きに力をいれなかったせいかと思っていたけど、学校にこれだけ通っているのにこの能力というのは、そのせいではないとのことです。

授業中の居眠りについて

「過眠症なので、注意してなおせるものではない。方法としてはこっそり周囲にはわからないように本人と合図などを決めておいて起こす。」
なるほど、、、プライドがあるからみんなの前で注意されるのはストレスだったんだろうね…

話を聞かなくてはならないような時などに集中が途切れて居眠りしやすいのも「ADHD(注意欠陥多動症)の傾向があるからでしょう。」とのこと。

プラダーウィリー症候群でももっと勉強できる人も居眠りしない人もいるのに…って思ってたけどLDやADHD傾向もあったのね。
なんだか妙に納得したし、自分の育て方のせいじゃないと思えてほっとしちゃいました。

担任の先生もいろいろと納得してもらえたみたい。国数のクラスの事や居眠りの事、親から訴えてもなかなか聞いてもらえる雰囲気じゃなかったけど、やっぱりドクターの説明だと違います。
普段は特に問題がなくても、こういういざという時に診察を継続しておくことってすごく意味のあることなんだなぁって思いました。

今回トラブル続きでまいっていた時、竹の子の会(親の会)の『38人の記録集』を久しぶりに読んでみたら、同じようなトラブルの報告が多く「うちだけじゃないんだ。やっぱりPWSだからこういうことが起きるだよ。」って思えました。そして精神科のお医者さんにアドバイスもいただけたし、担任の先生も聞いてくれたのは本当に嬉しいこと。

プラダーウィリー症候群のことがよくわからなかった時代や仲間がいなかった時代だったら、きっと自分や子どもを責めることになっていてきっと相当辛かっただろうと思う。

居眠りに関しては就労や学校で困るようであれば、投薬という方法もあるそうです。
本人もドクターと話してスッキリできたようで、今日は元気に学校に行けました。
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Comment

No title

あらためて『竹の子の会15周年記念シンポジウム』の実施報告書(養護学校教諭)の報告を読みました。

今回のような『問題行動』はストレスの証拠。やっぱり大事なのは『本人の知的レベルに合っている学習』と『ほめられること』だと思う。
問題行動は無視し、良い事をほめるようにしただけで問題行動がゼロになった報告もありました。

ついつい、問題行動があると叱られる場面が増えて悪循環になっちゃうのよね。
学校でのことだけではなく私たち親も気をつけなければ。

No title

いろいろ参考になります。
タウルスくんとバンビはタイプが違うようなところもありますが、でも 今回書かれていることどれも当てはまるような気がします。

バンビも あまりのお勉強のできなさ加減は、目のせいもあるし、LD的なところもあるんだろうし、多動ではないにしても注意欠陥は多分にあり、ADHDと共通した部分も多いです。

「普段は特に問題がなくても、こういういざという時に診察を継続しておくことってすごく意味のあることなんだなぁって思いました。」
本当にそのとおりですね。
小さい時から子供のことを知っていてくれて、いざって時に相談できるDr.の存在は大きいですよね。
私も少しずつ探しておこうと思います。

とにかくタウルスくんもうららさんもすっきりして良かったですね。


suzuさん

ありがとうございます~

同行してくれた担任の先生はすぐにわかってくれましたが、他の先生までには伝わっていなくて、今日もアレルギーの薬の副作用で眠いのに注意されたようです。
また学校に電話。「すみませんでした。明日は1年の先生全員に伝えます。」とのこと。
こんなにすぐに謝ってくれたのはこの学校に来て初めてです。
息子の障害の大変さよりもこういう学校とのやりとりのほうが数倍も疲れちゃいます。
まわりの人の話を聞いても本人の気持ちを無視した指導が多いので、その点だけでももう少しなんとかならないものでしょうかねぇ。
こんな時に先生と交渉する人がいなかったら、息子がどんなことになっていくかと思うとまだまだ元気でがんばらなくちゃ、と思っています。

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