スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

言語検査と心理

ちょっと前のことですが、定期的に通っている心理科受診のこと。
まず本人が先生と話した後、私が入室。(順番は本人の希望にまかせています。)

先生と話した会話はスムーズにやりとりでき、以前よりも単語ではなく文章で話ができているということでした。
毎日接しているとあまり変化がないように思えるけど、そうやって成長を認めてもらえるとうれしいです。

私の心配ごととしては本人が高校へ行くことと同時にその後の仕事のことまで気にしていていることや「作業所はいやだ、つまらなそうだから普通の職場がいい」と言っていることを相談しました。
あまり先のことを心配していることや作業所へ行くのが嫌といってもそんなにうまくはいかないかもしれないのに…そうなったらどうなるんだろう?と思ったからなんです。

でも、先生は「あ、そういう希望を持つということ自体はいいこと。それが実現可能かどうかは考えず、その時になってからでいいので今は心配しないでいいですよ~」というお返事。

こういうことでも先まわりして、悪いほうに考えていろいろ考えすぎちゃうんですよね。
でも、先生に言われて悪い考えを払しょくできました。

もう一つは、いつも私と一緒に行動していていいのかどうか?
(山やマラソン)
「山は見通しを持つことや衝動を抑えるのにいいので続けてください。」
留守番をさせるのが不安なのだけど?
「留守番や一人で行動せていったほうが良いでしょう。ただし、途中で報告する約束や、その間にやることを約束しておくと良いでしょう。」

いろいろあったので、臆病になってしまっているのですが、先生に言われやっと「それでいいのね!」と思えます。

それから、先日は学校の言語検査もありました。1年の間に3回みてもらい中学校生活最後でした。
親は見学して、本人への質問。
「学校は楽しい?」(楽しいです。)
「何が楽しい?」(友達と話したり。)

などというやり取りの後、発音チェック。

前回より発音が良くなっていること、この様子ならもう安心。高校生活もこの調子で頑張ってください。とのお話を本人と私にしてくれました。
(いろいろあったこともこの先生はご存知なので)いい時期に大変なことを乗り越えた、大変だったけど学校を変わってこのように過ごせるようになって良かった、と言っていただいて、本人も成長をほめてもらえたことを日記にうれしかった、と書いていました。

それから大事なこと。(これはわたしにとってちょうど懸念事項だった)
「これからはおかあさんからだんだん離れて自分でいろいろやりましょうね。」と。
心理の先生にも言語の先生にも言われたように少しずつ離れて行動してもいい時期、する時期なんですね。

というわけで、先日さっそく本人に聞いてOKが出たので私だけで山に行ってみました
留守番の間「洗濯とそうじ」を頼んで。

そうしたら、朝ちゃんと「今洗濯が終わりました。」「今掃除が終わりました。」とメールが届き、夕方には「トン汁の作り方を教えてください。」(夕飯は頼んでなかったのに)ってメールが来ましたよ。

小学校高学年頃はいろいろ大変なこともあったけど、今はとっても楽になっているのはずいぶん本人が成長したからなんだよね。
と改めて思います。

100206倉見山0008
スポンサーサイト

Comment

No title

お久しぶりです。
タウルス君、いよいよ高等部ですね。

3年たてば、社会に出て行くのですから、親離れしていくのは当たり前ですよね。
親の方の子離れの方が大変なのが現実なんですよ。
自立できるかどうかは、ひとえに親の方の覚悟にかかっているのです。

作業所にするか一般就労にするかは、まだまだ先のことですから、「そうなったらいいね。」くらいの感じで受け流してね。
色々な実習を体験して、自分で決めていくと思いますよ。

ゆみママさん

お久しぶりです。コメントありがとうございます。

親のほうの子離れのほうが大変、ってそうかもしれませんね。
私もどこかにいつも不安があるんです。
でも、確かに息子のほうは親離れをしてるなぁと感じることがよくあります。
もう自分の世界を持ってちゃんと生活している。

高等部になったらいろんな所へ実習に行けるみたいなので、そんな経験から自分にあった所へ行けるといいなぁと思っています。

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。