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二つの岩山~その①

●両神山(1723m、奥秩父) 10月19日(日)

気になっていた山です。
ルートは大きく2つあって、普通のルートと、もう一つは岩と鎖が連続するルート。

ダメ!とか 危ない! と言われるとよけいに行ってみたくなる私としては岩と鎖のルートのほうに興味があったので岩と鎖のルートを選択。

登山口はトンネルの手前の駐車場。トイレもあります。
30台ほど止められそうな感じだけど、8:00に着いた時にはまだ5台しかいなかった。この日は結局10台くらいだったみたい。

上りはじめから、すぐに鎖があるものの、この日は、岩も乾いていたし、鎖を使わなくても、しっかり三点確保していれば大丈夫な岩場がほとんど。
手がかり、足がかりもちゃんとたくさんある。

が、湿った地帯でなんでもない、鎖のないちょっとした岩場でタウルスがすべったので、気が抜けない。

このルートは標高差は573mしかないけれど、アップダウンばかりなので、類型標高差は-1113、+1632m。

八丁峠ではまわりはガスで展望ゼロだったのだけど、次第に雲が取れて周りの山々も(同定できないのが悲しい)きれいに見え始めていた。

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紅葉した斜面、紅葉のトンネルの道がキレイ。

ひとつひとつの岩場をクリアしながら、行蔵坊・西岳・東岳とアップダウンを繰り返しついに山頂!
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そこまでのルートでは数組しか出会わなかったのに、山頂は反対の日向大谷から登ってきた人たちでいっぱい。
山頂は狭いし、人もたくさんなので、さっさと下山。

普通は、下山は気楽なものだけど、岩場ではそうはいかない。
逆に、登りよりも慎重になるのでかえって時間がかかるくらい。
足場は見えないし、緊張の連続。

私は基本的に上りも下りも鎖はほとんど使わず。
岩をひとつひとつ確かめながら登ったり、降りたりするのが楽しい~

タウルスもわりと上手に慎重に降りていくが、時々、鎖にたよったりしそうになり、声をかける。鎖に頼ると体が振られたり、いい加減になるので、見ていて怖い。
中学生なので最近は、小さい頃と違ってどこの山に登っても「すごいねぇ」などと声をかけられなくなっていましたが、久しぶりに「中学生!すごいねぇ!将来はクライマーかな?」なんて言われました。

そうして、岩が楽しかったので、次の週にはこの山からよく見えた反対側の山へ行くことに…

※写真はすべて一緒に行った方からいただきました。
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