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カレンダーとスケジュール

タウルスは週に3回、ソロバンに通っている。 ソロバンは何時から始まるという決まりがなく、帰る時間も自由。(1時間とか2時間やれば)
それで、学校から帰ってまず、近所の犬の散歩に行き、その後5時頃からソロバンに行って帰りが7時半頃になることが多くなった。そうすると食事やお風呂に支障をきたすことになる。
そこで「ソロバンのある日は犬の散歩に行かないこと」と約束してみたんだけど、いつのまにかまた元通りになってしまう。

そこで、タウルスと一緒にカレンダーにソロバンに行く日は「ソ」と書き込み、ソロバンのない日は「犬」と1カ月分を書き込んだ。
そうしたら、思いのほか散歩に行ける日は少なくて、タウルスが不満を言うかと思ったら、意外なことにとっても喜んでいたのだ。

結局、いくら口で約束しても、その日になると頭の中から約束は消滅してしまっていたのでしょう。
カレンダーにスケジュールを書き込んだことで、安心できたみたいで、今のところ、そのスケジュールに従って、ちゃんと学校から帰るとすぐにソロバンに行っている。

「約束を守れない」のではなくて何か脳の機能の問題なのだろう。

アスペルガー症候群で翻訳家のニキ・リンコさんの本「自閉っ子、深読みしなけりゃ、うまくいく」に「自閉症の行動には浅い理由がある。だから精神論的、道徳論的なアプローチではなくて簡単な身体的なアプローチのほうが有効だったりする」というような話が載っているけど、PWSも同じかもしれない。

3月に出版された本でまだ途中だけど、アメリカの特別支援教育事情が書いてあり、いろんな人種の人たちがいるので、もともといろんな人に合わせた教育をするという視点があるという違いや障害の告知に対しての受け止め方が違う理由など、おもしろい。
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Comment

思うに、タウルス君は左脳より右脳のほうが活発なのかもしれませんね。
耳からの情報よりも、目からのほうが頭に入り易いのかもしれません。
約束なんかも、何かに書いてもらって、見える所に貼っておくといいかもしれませんね。
右脳にはまだ知られていないことも多いので、何か非凡な才能が隠れているかも。

Postさん

目からの情報も、文字や文章で書いてあると読み飛ばされちゃうので、記号や絵のほうがいいみたいです。
非凡な才能が開花してほしいわ~

文字は左脳で処理されます。

右脳タイプ

そう考えると、すべて右脳タイプでピッタリきますね!

ほんとっ、勉強になります~v-119

早速、次回ニキリンコさんの新書借りてみますねv-266
ちなみに今読んでるのは・・・
「子供に障害をどう説明するか」 相川恵子・仁平義明著
  (ブレーン出版) 2005年初版
この本は、障がいのある子供について
学校の先生や親が、他の子供や大人たちに説明するときに
どうしたらよいかについて考えた本です。
説明の例が多数載っているので、参考になりますv-237

ではまた遊びにきますねv-222

視覚から

アプローチするとわかりやすいですよね。
ようは、どれだけそういう工夫をして、言われてやるのではなく、本人自身が、与えられた情報から判断して動けるようにするか?と言うところですね。

コメントありがとうございます♪

☆SARA姫ママさん
当事者からのお話というのは、本当に気づかされることが多いです。SARA姫ママさんが読んでいる本も読んでみたいです。
また、暇を見つけて遊びに来てください♪

☆ラスカルスズカさん
そうですね。息子も自分で判断して行動できるというほうが生き生きしています。「本人が判断して動けるように」ということ、心がけたいと思います。

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