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その後

先週から、学校へは行かない、と決めて家にいるタウルス。
毎日、自分でスケジュールを決めて、学校の勉強や以前小学校でお世話になった先生にいただいたプリントをやったり、お手伝いをしたり、運動をしたりして、しっかりとやっています。

さて、私は昨日は教育委員会で学級の問題と息子の転校について相談してきました。
メンバーは私のほかにもう一人。昨年からずっと一緒に校長に訴えたりしてきた人です。

それで私たちの話を聞いて、校長に指導室から保護者からの依頼として伝えられるのは
(って、なんで指導じゃなくてただの伝言。しかも校長から担任へまた伝言なんだから、本当にちゃんと話が伝わるのか疑問だ。)

1)個々に応じた指導をしてほしい

2)授業の内容をあらかじめ教えてほしい

3)学校で何をどういう目的で今指導しているかなどの情報をお便りなどで知らせてほしい

というくらいだそうでした。
厳しい方針については各学級の方針には口をだせない、とのこと。
なんだか、これを聞いたらガックリきました。
今までも校長に訴えてものらりくらりで全然たよりにはならなかったし、根本的なものの考え方は到底変わりそうにもない。
何が違うのか…
子どもたちを人として、尊重していない気がするのだけど、それがこんな話し合いでは簡単に変わるわけもなさそう。

通知表に何がどうだったのか書いていないことについては、
「通知表はださなくてはいけないものでもないし、書き方も自由」だそう。これは意外でした。
でも、参加していないはずの行事が書いてあったり、個人別のものではない、というのには首をかしげていました。

それから担任のM先生に少し前に「昨年度、各授業は何時間だったのか」ということを問い合わせをしたら 「計算するから待ってほしい」というお返事だったのですが、
もう、計算できたかどうか聞いたら、「まだできていない、時間がかかる」というのです。
つまり昨年度何を何時間教えたか把握していない。
区への報告はどうしているのか聞いたら、週に○時間くらい×○週くらいだから○時間、という計算で報告しているのだそうです。
「そんなに細かいところまで報告は求められていないのですよ。」という。

そして簡単に授業を変更したり、予定が組まれていないことことを聞くと「 こういう学級は授業内容は予定通りでなく臨機応変変えてもいいことになっている」と言う。

でも、教育委員会でその話をしたら、 実はそんなことはないはずだということがわかりました。(やれやれ…結局、こういう学級の中では適当に自由にやっていい、って思っているようですね。)

で、息子の転校に関してですが、指導室長同席のまま、就学相談担当の方が対応。
なんだか、あまり積極的に相談にのるふうではなく

1)支援学級判定なのに支援学校に行くのはむずかしい 。

2)年度途中の転校はむずかしい。

3)転校理由は「学校の方針が合わない」というのは原則認められない。

特に3)についてはなぜか?という質問をしましたが、お返事はなく無言でした。

もう一人不登校の人も学級の先生たちの指導方法のせいなのに、学校側の説明は「ご家庭の事情」と言ってるんです。
これでは学校のせいではないことにしたいみたいに思えてしまいます。

とりあえず、隣の区の(と言っても、そのほうが近くて通学が便利)支援学級や支援学校も見学に行く話をすすめ、取り急ぎはフリーステップという不登校の子が通うところに行くところがあるので見学することにしました。
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Comment

No title

東京都教育委員会のホームページには、校長の言い訳みたいなことは出てないよ。
特別支援教育推進計画には、校長がリーダーシップをもってチームを組んで、外部の意見も入れながら、個別の支援を行うとなっています。
うちのような田舎でも、試行錯誤しながら先生方も個々の子どもに合わせた支援教育をしてますけどね。
支援学級判定というのはどこがするのですか?
手帳を持っていない子は自動的にそうなるのでしょうか?
特別支援学校は手帳保持者だけですものね。

障害を受容できない親に、どう子どもの支援について理解させるかは、沢山出ていましたけどね。

なんだか普通校の支援学級というのは、発達障害を照準にあわせている感じですね。推進計画の文言の中にやたらと出てきました。

何しろ、無理強いすることが一番問題行動の元なのですから。

はぁ……

学校も学級も教育委員会も・・・(-.-;)

直メします(>_<)

はぁ…

支援学級も教育委員会も・・・(-.-;)
一体なんの為にあるのかわからない(>_<)

直メします!

ゆみママさま

どこへ行っても助けてくれる人がいなくて、先生たちのモットー(?)「世間は厳しく辛い」を実感させられていますv-406

近所の人たちのほうがやさしいv-345

支援学級の判定は区の教育委員会の中の就学相談。
手帳などを持っている障害のある子にはお知らせが来て発達検査や精神科医師の診断、集団面接などを経て、適しているのは「支援学校」「支援学級」「通常の学級」「通級」なのかを判断されます。

まぁ、最終的には保護者の意向で決定してもよいということになっているので、判定とは違った選択をする人もいます。

特別支援教育は発達障害の人たちのために検討されたものなので、従来からの知的障害の人たちのことにはあまり触れられていませんよね。

この間もPWSのママ4人で話す機会がありましたけど、みんな口をそろえて「きびしく言ったり、怒ったりすると、かえって余計に時間がかかったりして逆効果」と意見が一致しました。

でも、このことは他の障害のある子や通常の子にも本当はおなじなんじゃないかな、って思います。

坊主の

熱いメッセージを2つもありがとう~~v-238
なんのためにあるのか、ってほんとにそうだね。

直メールもありがとう~

No title

なるほど、区の教育相談がそれほどの権限をもっているのなら、この問題は区の教育委員会が解決するべきでしょうね。
まるで、措置の時代のようなシステムだと思いますよ。
全ての国民には、教育を受ける権利はあるのですからね。

ゆみママさま

いつも思うのは教育相談、就学相談、って『相談』という名称が似合っていない気がします。
他にストレス解消の場を設け「社会(学校)は辛く厳しくても我慢する」ってことを教えるには絶好のチャンス!と思うしかないのかな。

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