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声のかけ方

先日の誕生日の記事に大事なこと を追記しました。

***


【声のかけ方について】

3月のこと。

タウルスを連れて山仲間と4人で山に行きました。

小さい頃から少しずつがんばらせて、レベルアップしてついには日本三大急登の西黒尾根も登りました

でも、3ヶ月の怪我の療養期間にすっかり弱くなってしまったし、時にはズボンのおしりのあたりや靴紐の締め具合が気になり始めると何度も途中で立ち止まったりすることもあるので、家族以外の人といくのはいつもためらいがありました。

でも、そんな説明をしても、なおかつ「行こう!」「フォローしますから」と言ってくださった方がいたんです。

それで結局どうだったか…

正直言って、驚きました。

1日目の夜にはもうタウルスとの付き合い方のコツをつかんでしまったようで、すっかりタウルスもなついてしまいました。
ストーブで薪を燃やした時に、Nさんがテキパキと指示。(テキパキかっこよくがポイント)
そういう仕事が好きなので、嬉々として働くタウルス。

0803152蛭檜13


あったまったストーブのまわりでご飯を食べてくつろいだ後は、トランプ。
(これもNさんが、タウルス君が自分が参加できたことが実感できるようにと提案したことなんです。)

翌日は「彼はどうやら足の話をした後、気になってしまうようだから、足の調子を聞かないほうがいい。」と私にアドバイス。

ふ~~~む。確かに…
つい、うっかり声をかけちゃうんですよね。

この、どう声をかけるか、ということについて先日もこんなことがありました。

「もう体育はやってもよいと整形外科のS先生から言われたのに、学校のM先生がうるさく言う。」とタウルスが怒って言うのです。
確かに、連絡ノートにも「無理をしないこと。具合が悪くなったらすぐに言うこと。と話しました。まだ痛いようなのですが、だいじょうぶでしょうか。なにかあったらタウルス君もかわいそうですから。」と書いてあります。

そこで、再度、整形外科のS先生に尋ねたら、
「この子は周りが声をかけると気になってしまうから、声はかけないほうがいいです。(キッパリ)もう運動はしていいのだから、声はかけないでください。(キッパリ)もし具合が悪いと言って来たら休ませればいいんです。(キッパリ)まわりの対応は統一してください。(キッパリ)」というお答え。

はぁ…
NさんもS先生も本当にすごいなぁ、と思います。
まわりの声のかけ方でよけいに気になって状態が悪くなってしまうこともあるんですね。

特に障害児の専門家でもなんでもない人たちだけど、心の目を持って接するとちゃんとわかるんですね。私も気がつかされることが多いです。

そして何よりもこんなふうに、普通の人たちにもこんなふうに理解してくれる人たちがいるのだと思うと心強いです。

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Comment

そうなんだよね~!
たかが声かけって思うようだけど、その一言で180度転回変わってくるから親も頭使うよねf^_^;

そーゆーのを分かって声かけしてくれるなんて、本当なんてありがたい事!!

うちも気にしてる事は絶対声かけしないようにしてるけど…やっぱり時々ポロッと言っちゃう(>_<)
だめだよねぇ…

坊主のママさま

やっぱり、ポロッって言っちゃうよね。
私の場合、わざわざ、逆なでするようなこと言っちゃてる時もあるかも…
息子にだけじゃないかなv-8

No title

うーん、またまた勉強になりました。

忘れないようにメモっとこう♪
きっとこれって、障がい児とかじゃなくって
全般に言えるんでしょうね??

姉に当てはめると、うんうんってことばかり。。
子育てって、、奥が深いよね~。。。

SARA

うちの場合は、あれこれ言うと気にしてしまうので、言わないほうがいいわけなんだけど、がまんしてやってしまうので、周りが気にして声をかけないといけないという子もいる。(PWSじゃないけど)
で、そういうのをちゃんと見極められる人ってすごいなぁ!と思う。
きっと注意深く見て、相手のことを想っているからこそできるんだろうなー
私の場合、奥が深くて、うろうろ迷ってしまうのでありました。

今日は、ありがとうございましたv-271

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