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個人面談で

タウルスの個人面談が終わりました。

☆成長したところは

「いろいろ気が付いて、率先してやってくれる」
「人間関係が良くなった」
「前向きに取り組む姿勢」
「当番、委員などの仕事に対して積極的」
「食事のコントロールができている。(自分で考えられる。)」
「シャツを気にする行為はなくなった。」(膝の湿布を気にする行為は少々見られる)

など



☆課題としては

「言語面」
ハ、パ、バなどの区別や小さいャ、ュ、ョなどがわかりにくい。
発音が不明瞭。

「手先が不器用」
ハシの使い方やえんぴつの動かし方がぎこちない。

「体型が少し変わってきた?」

など



言語面と手先のことは学校外のどこかで個別指導を受けたらどうか、先生方は専門家ではないので指導ができない、とのお話がありました。

1年前まで受けていた言語指導では「後は生活の中での向上でいいでしょう。」というお話だったし、正直なところタウルス自身、どこかに通うことを受け入れるとも思えずどうしよう?と困りました。
そこで翌日お世話になっていた言語指導の先生にお電話してみたところ、幸い出勤日ですぐにお話しすることができました。1年ぶりの突然の電話にも関わらず、じっくりと話を聞いてくださり、とても親身に相談に乗っていただき、ついには最近の学級の様子まで話がおよび、「そんな中でタウルス君はがんばっているのね。(T_T)」と二人で涙ぐんでしまいました。先生、本当にありがとうございました。(実は電話を切った後も先生のお話がうれしく、他のいろんな気持ちもまじって泣いてしまいました。)

言語聴覚士の先生のお考えは私の考えとほぼ同じで、学校の授業の中で取り入れてもらったほうが実生活に結びつきやすく、効果的ということ。特別支援学級ならやってくれるのではないかと思うということ。また学校へ指導のアドバイスもできるということでした。でも、これは学校の先生が望まなければ、無理な話なんですが…

2月には学校に言語聴覚士の方が訪問し、一人ずつ様子を見て、先生方に指導法などをアドバイスをくださることになっているそうです。(小学校の時もありました。)
一人15分くらいの短い時間なのに、するどい判断とアドバイスをいただけるので、これを参考にしてやってくださることを期待したいと思います。

特別支援学級なのだから「個別の教育支援計画」を作成してくだされば、この辺のところも意識した指導になるのではないか、と期待しているのですが、まだ作成していただけません。
たぶん、この学級は個別の課題より、集団生活の統率や管理を重視していらっしゃるのだということがさらに判った気がしました。

言語面では、本当に依然として発音もはっきりしないし、聞き間違いもあります。
つい最近びっくりしたのは
「洗濯機を買いに行かなくちゃ。」という電話の会話を聞いていたタウルスが
「チキンを買うんだよね。」というので?????
(ついに過食がひどくなってしまったのかと思いましたが、実はそうではありませんでした。)
「洗濯機」のことが
せんたくき→せんたっきー→けんたっきーと聞こえたようです。

体型が変わってきたのは少し前から気になっていて、前回の診察時に主治医の先生に相談しましたが、あまり先生は心配されていませんでした。たぶんPWSとしてはそんなに太っていないということのようなのですが、次回もまた相談してみたいと思います。
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Comment

沢山の成長がみられたね。
毎日の積み重ねでわずかな成長に涙がでます。
マジョリカも秋に言語指導を学級で15分の持ち時間で受ける事ができました。
たった15分なのに沢山の課題をいただき驚きでした。これぞプロって感じでした。
3年ぶりにお会いできマジョリカの成長もほめてもらえました。
課題はタウルス君と同じでした。
舌の動きで口の上に舌をつけてというう事ができないでいました。前歯の裏の上部を指でこすってあげて刺激するとか 蜂蜜をつける、口の周りのマッサージなどを教えてもらいました。
 とはいえなかなか日常で取り組む事を親がおこたり、今日の事でああ~やらなくちゃと反省しております。
あんなにオシャベリのマジョリカですがしっかり発音ができてないのです。Rができないと英語もうまくなれないな。ああ英語どころではないか。
でも、英語を取り入れながら実は舌の訓練をしているといった方が、方法としてはいいんだよね。
やってみよっと。

マジョリカままさま

15分であれだけ的確に見ぬいてアドバイスができるって、すごいですよね!
マジョリカさんも息子と同じ感じなんですね。
なかなか訓練的な感じのことは、家でできないですよね。本人の意思もあるし。
学校でできるアドバイスとしては(家でもできる)
・こちらが話す時はいろいろな手がかりになるキーワードも一緒につける。
・発表させる時には原稿を書かせてから読ませる。
などでしたよ。

どうも 例えば はみがき→あみがき っていう感じで発音しているから、全体的に意味不明、不明瞭になっちゃう。


>わずかな成長に涙がでます。
そうそう、10点満点じゃなくても、1点でもいい。
以前より進歩してるってことが嬉しいのですよね。

言語が弱いと働く時に困る、と言われてしまいました^_^;
いきなり10点(就職)めざしてがんばってくださいね、って言われても困っちゃいますゎ~

英語で舌の訓練、良さそうです。
ちょっぴりプライドをくすぐる方法(英語=スゴイ!)なら乗ってくれそうだから。

ところで
>あんなにオシャベリ って誰だろう?とマジョリカさんが誰だかわかっていません。頭の中で3人ほど浮かんでいます。今度こっそり教えてくださいね♪

あるある

聞き間違い!洗濯機をケンタッキー!!わかるわかるよf^_^;
坊主は、この前エアギターをヘアギターって言ってた(笑)ウケた!!(笑) 歌の歌詞も聞き間違いが多い。

聞き間違いなら私の方が多いかも。

タウちゃんとこの間話した時、「ヒザが骨折」「生まれつき」等、聞き取れた。
幼い頃を知ってる私にはスゴイ事だと思ったの。
相手に聞く意志があって、タウちゃんに伝える意志があれば、もう結構いけるんでないかしら。
就職だって問題ないような気がする。だって電話の交換手とか営業マンになるわけでなし。

個別指導計画は入学時と進級のたびに作ってます。
あまりにも項目が多いので、日ごろムスメを観察してない私には空欄が多かった……!
言語指導は年に3回くらい入る。少しの観察で、ムスメの唇のクセと感情を見抜いたりして、感心しきり。
ありがたい存在だよね、前回の時に「次回は2月です。高校の進学先が決まっているかも知れませんね。」と言われて、何だか泣きそうになった。

坊主のママさま

ヘアギター!
ちょっと想像してみたら…笑えます。

難聴レベルぎりぎりのところが、もやがかかって聞こえているせいだと思うから、訓練して良くなるものかな?って疑問。

言い間違い、聞き間違い、笑って吹き飛ばそう!

さちさま

>聞き間違いなら私
あ~私も^_^;
年取ると耳遠くなるからね。

ほんと、10年単位くらいで考えれば、確実に進歩してるよね。半年一年、中学の3年間で仕上げようって思うと辛いけど、長い目で見て少しでも進歩してればOK!と思う私です。

>相手に聞く意思があって
それが、問題ですよね。
一般の人たちにもその気持ちがある人もたくさんいるし、でも先生の中には「何言ってんだかわかんねえよ!」「自分でチャンと言いなさい!!」の人もいるし。

言語指導年3回っていうのはかなりうらやましいですぞ。
だいたい年に1回なら、年度はじめにしてもらいたいな。今度要望してみます。


ところで
>観察してない私には空欄が多かった
ってことは、まず最初のたたき台は保護者が作るの?
前の小学校ではたたき台は先生、で保護者が目を通して調整する、という形でしたよ。

また、そちらの様子いろいろ教えてね。

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