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隠れ家?クリニック

自閉のお子さんのママからの紹介で某クリニック(児童精神科)に行ってきました。今回は私だけです。

以前より、知人たちの間で評判を聞いていたそのクリニックは 普通のお家という感じで、先生一人しかいなかったので途中で何度も電話に出たり来客の対応をしたり、知り合いの家にお邪魔しているような感じでした。

まずはじめは生まれた時の体重、首すわり、独歩の時期などを一通り聞かれ、指差しや人見知りについても聞かれたのですが、そちらのほうは全然メモしていなくて記憶にもなくて答えられませんでした。

それでここ1・2年にあった事件の数々の話。

一通り聞いてすでに小一時間。(途中で何度も中断しているし)
その後の最初のヒトコトは「大変難しい状態です。」(表現は違ったかも?)
この辺から次の予約の人の時間だったらしくて、急いで話をしているふうだったので、つっこんで質問などはできなかったので、箇条書きにまとめちゃいます。

●若い男性のヘルパーさんと過ごすようにしたのはとても良い。

●運動が得意なら、それを生かしたほうがいい。

●普通の人と一緒にミニバスケットのチームに入ったらどうか?
(その場で、心当たりのある人に連絡をとってくれたけど、つかまらず。後日連絡をくれるらしい。)

●人によって課題が違う障害者向けのチームだと、人によってルールの厳密さが違っていたりする。それは、きちんとハンディのことなどを説明したほうがいい。
でもそれよりもみんな同じルールでできるほうが彼のためにはいい。でも、厳しすぎるコーチはだめ。

●親の対応は大事だけど、それだけではうまくいかないだろう。親がやってあげられることは、衣食住をしっかりすること。

●ちょっと先のことを相談して決める。(例:次の日の洋服選び。明日の朝ごはんのメニューなど)

●だんだんもう少し先のことも相談するようにする。(例:次の日曜日)見通しを持つことができるようにするらしい。

●大切にされているという実感を持ってもらうようにする。(例:マッサージなど)

●ゆっくり話す。二語分を使ったり。

●一人前に扱うこと。

もし、これらを実行してみて、また何かあったら連絡ください、とおっしゃっていただきました。

以前、予約をとるための電話では「PWSは…」とおっしゃっていたし、他の大きな病院で診てもらえることになった話もしたのですが、フォローしてくださるようです。

「最後のチャンス」とおっしゃっていました。
(本当は10歳くらいまでがチャンスだった?)

「私がいろいろよけいにひどくしてしまったかも?」というと

すかさず「そんなことはないですよ。10個いいことがあっても1つの悪いことで全部悪く思ってしまうんだから、しかたない。何かあって対処していくのでいいんです。」とおっしゃっていただけたことで、救われました。
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Comment

男の子にとって10歳は親離れの時期です。

先生の言っていることは何も特別のことではないのです。健常と言われる子達も小学校で基本の子育ては終わってしまうのです。その短い10年くらいの間の生活習慣や大事にされている記憶が一生を決めるような気がします。男の子には、お腹一杯美味しい物を食べさせていれば、非行しないと言った人がいます。PWSにはお腹一杯とはいきませんけど、好みに合った食事を工夫して用意することが大切でしょうね。
男の子は集団の中で育つものですから、チームスポーツはいいですね。何にも難しいことではないのです。タウルス兄が、しっかりした子に育っているのですから、貴女は無意識でちゃんとしてきていると思います。これからはちょっと意識して注意深くやってゆけばいいんです。辛いことは人に聞いてもらって、肩の荷を軽くしましょうね。

隠れ家的クリニック?

隠れ家的クリニック?
不思議なクリニックですね。
行って見たいです。

「最後のチャンス」、このチャンスを最大のチャンスとして逆に利用するぐらいの気持ちで行きましょう!!!!!

隠れ家クリニック=エルミタージュ診察所 ですね。

(ゆみママさま)
生活習慣や大事にされているということ、って大事でしょうね。
もっと、ちゃんとしておけばよかった…と思うけど、まぁずっと気がつかないより、今気がついてよかった、と思うことにしました。
たしかに人に話すことで楽になりますね。聞いてくれる人たちがいることに感謝です。ブログにも。ゆみママさんにも。

(ラスカルスズカさま)
すでにいろいろといいきっかけになっています。ピンチはチャンス!ですね。
隠れ家に行けたのもラッキー!でした。

(さちさま)
また、私のわからない話…
エルミタージュって美術館じゃなかったっけ?
エルミタージュはフランス語でかくれ家か…

コメント初めてです!よろしく

 児童精神科の先生のお話し、とても参考になりました。
うちの子供は今2年生です。昨年の9月に普通学級から特学
に移りました。  ここしばらく学校で女の子との間でいろいろ
トラブルを起こしています。
 プラダーの特性(?)であるずっと前のことを忘れないでとんでもない時に仕返しをする、という説明をしたのですが「よくある事です」と軽く流されてしまいました。
 親の私でも対応に悩むのだから難しいことだとは思いますが、、、人間関係の対応はとても大変ですね。




エルミタージュはロシア語で「隠れ家」でした~
マンガで「エカテリーナ2世」を読んでおぼえたの。
私の知識ってほとんどマンガなの。


最近教えてもらった事で、球技は発達に効果的とか。
軽度発達障害児(ムスメがこれ)の中には視線と思考が結びついてない、もしくは動く物を追えない子が結構いるんだって。
そう言われれば、ムスメが高学年に結構のびたのは、サッカーをずっとやってた為かも知れないと思った。

それとマッサージは頻繁にやった。
だってその昔、「足ツボマッサージで自閉症を治す」って本があったから…本人は痛がってたから大切にされてると思ったかどうか?

他はうっちゃりでした。だめ母とは私の事~。

(けんママさま)
はじめてのコメントありがとうございます♪
相手がいるトラブルっていうのは本当に困りますね。
(だいたい、そういうのばかり…)
自閉症のお子さんのママさんが主治医の先生から聞いた話。「嫌なことのほうがより印象に残りやすいので、常日頃楽しかった思い出の写真を見たり話をしたりするように」とのこと。

きっとPWSの子達にもそういう配慮をする必要がありそうだと思いました。
このごろ、私も日常を楽しく過ごさせてあげる工夫をしています。目の前のトラブルに巻き込まれているとなかなかそこから抜け出せないけど、日常を楽しくすることで嫌な思いから離れやすくなるような、そんな気がしています。
子どもがシアワセでないと親も辛いし、親が辛ければ子どももシアワセにはなれないから、試行錯誤しながら、何とか親子ともにシアワセになれる方法を一緒に見つけましょう!!
コメント大歓迎です。また来てくださいね。

(さちさま)
マンガからの知識様様ですね~
球技は発達にいい!なんて嬉しいです。そういえばサッカー一緒にやったことないですね。今度ぜひお願いします。

うちも足指マッサージ、やっています。
毎年恒例のしもやけです。(>_<)

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