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説明しすぎ

タウルスがちょっと勘違いしている時に、それを説明しようとするとどんどん泥沼にはまってしまうことがよくあり、どうもその方法ではうまくいかないことは感じていました。
ペアレント・トレーニングの中でもその時々によってですが、「無視」という方法が書いてあったような気がするんだけど、「無視」のタイミングが問題で、私の場合、それもうまくできていなかったと思います。

ちょうど、今日の午前中、タウルスはいつものお友だちとサッカーをやっていた時のこと。
最近は友だちと遊んでいる時にも遠くから必ず見守るようにしているので、その友だち(3歳年上)がタウルスと上手につきあっている理由がわかりました。(この頃、ジョギングしておいて良かった。二人の行動についていくにはかなり体力がいります。笑)

公園では基本的にはサッカーなどは禁止。
でも、誰もいなければみんなサッカーや野球をしているのです。
今日は誰もいなかったのでタウルスとお友だちがサッカーをしていたんだけど…

そこへ小さいお子さんを連れたパパが来て、「サッカーはだめだよ。書いてあるでしょ。」と言われてしまい、しぶしぶ二人は別な場所に移動することになりました。(結局、周辺の学校の校庭はどこもサッカーチームの練習で使えなくて、お友達の家で遊ぶことになりました。サッカーできる場所が欲しい~)
タウルスは「自分たちのほうが先に来たのに!」とブツブツ怒っていました。(直接相手に言わなかったのは良かったのですが)

私はつい(誰もいなければサッカーできるけど、誰か来たらやめなくてはいけないのだ、と)納得させたくて説明していましたが、説明しても理解できなくて、むしろよけいに怒りを増し、怒りの矛先が私になってしまいそうでした。
でも、そのお友だちはタウルスが怒っている間中、ずっと静かに黙っていたので、タウルスもそのうちだんだん静かになって別なことに意識が向きました。

お友だちの対応には勉強になりました。
でも、頭でわかってもなかなか自分の癖って治らないんですけど…

理屈が通ればいいのだけど、それが難しいのがこの子達の障害だ、と思うしかないのかな。

明日は、はじめて某病院の児童精神科に行ってきます。これまでPWSの子達の心理を上手にフォローしてくれる先生は特にいらっしゃらなかったようなので、今後そうなっていただけるのではないかとちょっぴり期待しています。

その先生にたどり着くまで多くの人の協力があったこと、協力してくれる人がいる、ということは本当に心強く、とても感謝しています。
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Comment

>タウルスは「自分たちのほうが先に来たのに!」とブツブツ怒っていました。

それは元々サッカーはダメってのを知った上での「いちゃもん」?それともルールを曲げて考えてるの?
もし「いちゃもん」だったらうららさんの説明は逆効果だったね。
どっちにしてもお友達の方が、嵐が過ぎ去ってからの方が得策、と肌で知ってる訳だ。

で、うららさんの上を行く逆効果マンがうちの旦那。
年に何度か、お兄ちゃんに説教を始めると、止まらない止まらない。
そして逆効果妻が私。
「10分以上は耳に入らないよ」って言うとむくれるんだよね。

夫婦のメンタルケアも欲しいよ。

はじめての病院、良い先生だといいですね。
いってらっしゃい。

新しい生活?が少しずつ軌道に乗ってきてるカンジですね。
常に見守るのは時間的にも精神的にも、そして体力的にも大変なような気はしますが、体力アップには貢献しそうですか。

サッカーの件はちょっと複雑な気持ちです。
PWSじゃなくても ある時は良くてある時はダメっていうルールは子供には通用しにくそうですよね。(方便って理解するのはもうちょっと上かな?)

確かにサッカーができる場所って少ないような気がするので気の毒だとは思いますが、小さい子供の親としては公園でサッカーボールを蹴られるのはやっぱりちょっと恐怖を感じます。
(以前に試合をしている青年達がいて心底呆れましたが)
せめて子供連れが来た時点で自主的にサッカーを辞められるようになってくれたらいいんでしょうけどねぇ。

おともだちの様子、勉強になりました。
ふつうの大人は、普段の生活でも、「説明」しているつもりが、単なる説明にとどまらず、気がつくと→「説得」→「説教」になってしまい、相手を不快にさせてしまったりするものね。―そういう問題でもないんだろうけれど。

さちさま

>元々サッカーはダメってのを知った上での「いちゃもん」?それともルールを曲げて考えてるの?

「いちゃもん」ではないと思う。元々サッカーはダメっていうのはいつのまにか忘れちゃっているかも?

そういえば、私も息子だけじゃなくてやってるかも~
うちなんかヒトコト(のつもり)言っただけでむくれられます。
特に身内だと「なんとかしなくちゃ」って余計力が入るから…気をつけなくちゃね。

suzuさま

そう、息子の行動に付き合って自然と体力アップしてると思います。
公園はサッカーや野球など禁止なのに、暗黙のルールでいつの間にかみんなやっていて、他の人が来たら必ずやめるわけでもなく、ずるずると雰囲気によってはそのままプレイしているんです。確かに小さい子にとっては迷惑なんですよね。

ダメならダメ、OKならOKだったらわかりやすいんだけど、「暗黙のルール」って本当に苦手だと思います。
もちろん、小さいうちからきちんとしつけていれば大丈夫なことかもしれないので、繰り返しきちんと教えることが必要なんですね。
でも、うちの場合、今度は守っていない人に対して文句を言いそうですが…
さっき、その公園を通ったら、小1くらいの子達が数人ちゃんとマークする道具も置いて本格的に練習していました。低学年くらいだったら、そんなに恐くないけど、高学年や中高生のサッカーは恐いですしね。
私もしばらくしてからもう一度ルールをどう説明するか考えて見ます。

じゅんこさま

「説明」→「説得」→「説教」ってなるほど!!
そうですね。ふつうの関係でもありがち。気をつけたほうがイイですね。
説教にならない説明の工夫が必要なのかな?
いろいろな問題がからんでそればっかりじゃないかもしれないけど…

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