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うれしい言葉

先日は3年生になってはじめての個人面談がありました。

今年度の個別指導計画と支援計画の原案が示され、修正や確認がありました。

その時、最後に私のほうから「どうしたら、人の言葉を悪く受け止めないようにできるでしょうか?」という質問をしたところ、先生からは意外な言葉がかえってきました。

「こういう学級に通っているお子さんたちは、みなさんそうなんですよ。悪く受け止めないようにする、というのは難しい。だから周りの私たちが、わかりやすく話したり確認したりする必要があるんです。そしてそれを次のところへ言ったときにも引き継げるようにしていくのが特別支援教育の考え方ですね。」

てっきり息子が変わる必要があると言われる、と思っていたのに…とても感動しました。
先生は2月3月のいろいろなできごとを通して、息子にはもっと簡単にわかりやすく説明しないとだめそうだとわかって、そのようにしていただいているのでしょう。
最近はとても楽しそうに過ごしています。


また、ある方からは「また何かやってしまうかもしれない。でもそれはPWSのせいで、彼が悪いわけじゃない。それでもそれを克服するためにがんばって、今年より来年、来年よりその次の年に成長していければいいじゃない。それができると私はタウルス君を信じている。」って言って応援してくれました。

何か、事件を起こすとついわが子が信じられなくなりそうになるけど、信じてくれる人がいるってことがどんなに人に勇気を与えるのかとよくわかりました。

信じること、願うことって大事ですね。

このごろ、人からもらっていると思うことが多く、私も人に何かを与えられる人になりたいと思うようになりました。
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息子に教えられた

一台のパソコンを共有している場合、

次の人に代わる時にそのまま自分の画面で終わりますか?
それともログオフしますか?

私はログオフするか、次の人の画面にして終わるのですが…


オットはいつも自分の画面のまま。

それで、つい「なんで?」と言ってしまいオットの機嫌をそこねてしまいました。



翌日、タウルスにその話をしたら

「あーおとうさんはいつもそうだから、ボクは画面を変えてね、と頼むよ。」と言うのです。


あーそうか、オットはそういう人なのだ、気がつかない。
それを気づいてほしいと思った私が間違いだった。

と、息子に教えられました。


人に変わってほしいと思っても無駄な労力。(相手にとっては迷惑なだけだし)
自分の考え方を変えたほうがいいってことですね。

謹慎を解く時

いたずら電話の件で、常に私と一緒に行動するようにして、猫の散歩や友達と公園で遊ぶこと、一人で留守番もさせていません。

が、いつまでもこのままでいいのだろうか?




心理の先生に相談してみたら、すっきりする答えをいただきました。

「ずっと、このままではいけない。」
「この場合、謹慎期間は2ヶ月と期限を決め、解除するときに改めて、原因とこれからの約束を決める。」
「行動範囲などは広がり過ぎないようにする。」

また、原因については

「原因はいろいろありそうだけど、一つには携帯ははまりやすい。はまった状態を解消するために一時使わないようにする必要がある。」

聞いてみれば当たり前のことのようだけど、自分では謹慎状態を解除するのが怖くなっていて判断がつかなかったので、答えをもらってほっとしました。

(どうしたら人から言われたことを悪く受け取ってしまわないようにできるかということも、相談すればよかった…)

先生の説明

数学のグループのこと、さっそく先生が説明してくれたようなのだけど、連絡ノートには「○○先生が説明しました。」としか書いていなかったし、タウルスに聞いても要領を得ない。

上のグループだと大変らしい、と納得した雰囲気ではあるものの、「以前のグループのときに寝ていた。」と先生から言われたことが気に入らないという。
自分では寝た記憶がないのに、先生に寝てた、と言われたと思っているのだ。

その後、辞書で調べ物をしようとしてうまくいかず、乱暴にページをめくったり、Yシャツを乱暴に脱いだりしていて様子が変だったので、どうしてそんなに乱暴なのかをきつめに問い詰めたら、別な話が出てきた。

タ「先生から、また声のことを言われた。」

私「なんて言われたの?」

タ「…」(うまく説明できない。)

私「低い声にしろと言われたの?」

タ「違う」「女子のパートに入るなら高い声を出すようにと言われた」

というのだ。

あれ~?言語検査の先生も声の高さを変えるのは無理だから、そのままにしたほうがいいと言っていたのに?

数学のグループのこともあるし、直接話さないとわからない。
時計を見たら7時なので学校に電話をしてみた。

幸い先生はまだ学校にいらして「ちょうど電話をして数学のグループのことをお話しようと思っていました。」とのこと。

(以下、先生の説明)
たしかに一つ上のクラスではちょっと厳しいし、今のグループでは簡単すぎる。
タウルス君は意欲があるのだけど、がんばりすぎて疲れてしまうようなので、少し下のグループの中でゆとりを持ってやったほうがいいかと思う。
本人には、上のグループだと勉強が難しいと思うけど、がんばるつもりならそっちのグループに変わってもいいよ、と伝えたところ、本人は下のグループでいい、という返事だった。
だけど、家に帰っておうちの人と相談したりして、ゆっくり決めていいんだよ、と話しました。


なるほど…
それで本人は納得した雰囲気だったのか…

で、居眠りのことを不満に思っていたことを伝えたところ、「あ短期記憶があいまいなんですね。それは重要なことではないですから、寝てなかったと思っているならそれでいいですね。」


そして、もう一つの声のこと。

「先日の合唱コンクール本番の様子では女子の中に混じったことをストレスに感じていたようだったので、今年度はどうするか本人の意思を確認したつもりだった。」
「女子のパートはタウルス君の声よりも高い声の部分もあることを説明しておいただけで、高い声を出すように、と言ったんじゃないんです。」


どうやら、タウルスには先生の言っている真意が伝わっていなくて、「怒られた」と思ってしまったようだとわかりました。
そして、「本人にどちらがいいのか、と聞いても決めかね、怒られているのと勘違いするので、先生が本人に無理のないような設定を決めて、それが問題ないことだというふうに印象付けをしてほしい。」とお願いしました。

ようするに大事なのは、結果や内容ではなくて説明の仕方。
明るく説明してもらえれば、明るい気持ちになれるんですね。

先生もすぐにそれをわかってもらえたし、勘違いのなぞも解けたので、私もタウルスもすっきりできました。
あれ~?と思うことはやっぱり直接お話しすることが大事ですね。
お忙しい中、お電話でじっくりお話していただくことができて感謝です。

グループ学習(数学)

昨夜、久しぶりに泣きが入りました。

グループ学習の数学。
昨年は下から二番目のグループだったけど、今年度は一番下のグループになったらしい。
(ちなみに17人を4つのグループに分けていて、一番上のグループは二次方程式をやっています。)

『今度のグループでは輪投げゲームをやったり、簡単な足し算に時間がかかっていてつまらない、掛け算やプリントをやりたい、』とタウルス。

前のグループで九九を覚えていないのはタウルスだけだったらしいのでしかたがないと思うのだけど…
それなら、九九を家でやって覚えればいいじゃない?

と言ってしまった。

こういう時は「そうか。そのグループじゃつまらないんだね。」「じゃどうしたいの?」とだけ言えばよかった、と思っても後の祭り。

わーわーと泣いていました。

今日も数学の授業があるので、ぐずぐずするかと思ったけれど、しっかり早起きして行きました。

昨夜のタウルスの訴えは本人の希望もあって連絡ノートに書いたので、先生がなんとかうまく説得してくれることを期待したいと思います。

信号は守りましょう!

昨年度、たまたま空きがあったのでなった放送委員会。
通常の学級のお子さんたちと一緒の活動で仲良くなった女子がいて、メールアドレスの交換をしてメールのやり取りもしていました。
そこで、今年度も『放送委員になる!』という希望を持っていたタウルス。
(どうやらその女子も放送委員になるらしい。)

昨日、委員決めでめでたく今年度も放送委員になれたようです。

待ち合わせをして一緒に登下校している下級生の女子も勧誘(?)して、一緒に放送委員になりました!
その女子を誘ったのは、下校時刻も同じになるから、という理由もあるのです。
なんだか、この二人は波長が合うようで、(今のところ)仲良く登下校しているようです。

今日登校につきそったママから『タウルス君、歩行者用の信号が赤なのに渡ろうとしてたから注意したら、車用の信号をさして青だから、と言ってました。』と報告を受けました。

そういえば、私、車用が青なら渡ってたかも

早朝などで車がぜんぜん来ない時に信号がなかなか変わらなくて赤で渡ったりもしてたし

ちょっと前にも先生に『タウルス君が信号が赤なのに渡っていました。注意したら、おかあさんも渡ってるって言ってましたので、おうちでも注意してくださいね。』と言われてしまったんです。

融通が利かないのだから、基本をきちんと教えなくちゃいけませんでしたね。
お友達のママはきちんと一つ一つ確認して教えていて感心しました。
(あ、それが普通かな?)

骨折記録

はじめての骨折の記録です。

3/7はじめてのスノーボードチャレンジ。
スクール終了後、コツをつかんだ!と思ってリフトに乗り、降りるときに失敗し、左手首を痛める。
リフト下り場から乗り場まで、何度か転ぶが必死で手をつかないようにしてなんとか滑り降りる。
もしかして骨折?と思ったけれど、病院には行かずにパトロール救護の方に仮の固定だけしてもらって、バスに乗って東京へ戻る。(日帰りバスツアーだったからです。)
その足で夜間救急でレントゲンを撮ってもらうと、やっぱり骨折でした。
ただ幸い、単純な骨折でずれもなかったので、そのままひじまでのギプスで固定し、痛み止めの薬をもらって帰る。
指が90度に曲がるような固定かどうかが大事、1日に50回10秒間腕を上げるようにとアドバイスされる。腫れないためのようだった。

3/9近所の整形へ。
再び、レントゲン。同じ診断。腫れは少なかった。ギプスを付け替え。ひじよりも上の位置からになったので腕が動かせるし、指も動かせる。

4/1ギプスが取れる。
ギプスをはずした手は殻をはずしたカタツムリになった気分(っていったいどんなんだ?)で、とっても無防備で怖い。
手をひねったり、ついたりしないように、リハビリに通いなさいと言われる。
(なぜか、高熱が出たけど、それはただの風邪みたいだった。)
手首を前後に曲げられるリハビリが痛かったけど、聞いていたほどではなかった。

4/2手首からひじの途中にかけて赤いあざができてかなり目立つ。

4/8あざがようやくうすくなってきた。ほとんど日常生活では困らない。手首が硬いような違和感があるけど、曲げればたいした痛みがなく曲がる。

後輩ができました!

昨日は始業式、いよいよ中学3年生になり、はりきっています。
あんまり張り切りすぎると反動が心配だけど、まぁ、いいでしょう
担任の先生も変わらず、ルンルンで帰ってきました。

今日は入学式で、同じ小学校から2人のお子さんが入学され、タウルスもこれでようやく顔なじみの後輩ができて先輩になった感じみたいです。

後輩と待ち合わせて一緒に学校へ行くのだ!と楽しみにしています。
お友達のおかあさんとはいろいろ打ち合わせして、やってみて何かあったらその時考えましょう、ということになりました。


※先日のいたずら電話の件、同じPWSのママさんからメッセージをいただいたり、会って話したり、飲んだりしたら、なんだかモヤモヤしてたものが少しすっきりしました。
タウルスも小学生のお嬢さんと走り回って遊んで、楽しそう♪
やっぱり、友達や仲間が必要なんだな…って思いました。

息子の起こしたことはPWSの記録集や医学書(?)にも書かれている事。(もちろん、全員がするわけじゃないだろうけど)そんなことでオタオタしてられませんね。
PWSを持つ子供の親として、息子の親としてもっとプロにならなければ、強くならねば、と思った次第です。
同じ障害の子を持つ仲間がいて本当に良かった、と思いました。みんな、ありがとう
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